albionlondon4

3日目:ロンドン全力観光(朝)

ロンドン3日目の日中は完全フリーなので、ロンドン中を全力で散策し尽くそう!ということで5時起床、5時半出発で水田さんとホテルをでて全力観光へ。

とりあえず、地図のような順路で回る計画を立てました。

左上のマークがホテル。反時計回りにバッキンガム宮殿を目指し、さらにその先のビッグベンを目指します。

ここで、使う移動手段がレンタサイクル。
ロンドンはこのレンタサイクルが非常に普及していて、街の各所に乗降場(プール)があり、一般市民に加えて旅行客の方も多く利用しています。自転車がある場所で借りて、目的地近くの置き場に乗り捨てる、といった使い方です。たまにプールに自転車がない。というこもともありましたが、近くのプールに行けば数台はあるのであまり困ることはありません。

自転車に付いているQRコードをアプリで読み込み、決済するとその自転車の鍵が解除されて乗れるようになります。ちなみに、3時間19ポンド、4,300円位です。ちょっと高いような気もしますが、タクシーや地下鉄もそれなりに高いようなので、ここは有効利用し尽くそう!という意気込みで借りてみました。

電動自転車です。日本の電動自転車の1.5倍位のパワーを感じます。一漕ぎで延々と進んでいく感じなのでとても楽です。また、スピードも結構出ます。自転車の運転が苦手な人にはちょっと危ない感じもしました。ちなみに朝の5時半でこの明るさ。

ロンドンでは自転車は完全に車扱いということで、普通に自転車が車や二階建てバスと一緒に車道を走っています。3車線の右折などでは一番右の車線から曲がるので流石に少し怖かったですが、早朝ということで車も少なく昼間の渋滞カオスに比べると割と安全にスムーズに移動することができました。

数分でバッキンガム宮殿前の広場に到着。車の通りが少なかったので、調子に乗って道のど真ん中で記念撮影。

バッキンガム宮殿は英国王室の公邸ということで、エリザベス女王は長年ここに住んでいたそうですが、今の国王チャールズIII世は住んでおらず、主に王室の事務室、公式な行事や各国からの要人を迎えるレセプション会場になっているとのこと。
300年前から作られ始め、現在の形になったのが200年前。日本では江戸時代末期ですね。

東に数分でビッグベンに到着。バッキンガム宮殿からビッグベンは見えるんじゃないか?くらいの距離感です。歩いても行けます。

〈ビッグベン Ai解説〉
イギリスの首都ロンドンにある、国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)に組み込まれた巨大な時計塔です。1859年に完成して以来、160年以上もロンドンの街に正確な時間を知らせ続けている、世界で最も有名な時計台の一つです。
みんなが「ビッグ・ベン」と呼んでいるのは、実は塔の名前ではなく、塔の内部に吊るされている「一番大きな鐘(重さ約13.7トン)」のニックネームです。 塔自体の正式名称は「エリザベス・タワー」といいます。
ビッグ・ベンが奏でる鐘のメロディ(ウェストミンスターの鐘)は、日本の学校で鳴る「キーンコーンカーンコーン」というチャイムの元ネタです。私たちは日々、ロンドンのビッグ・ベンと同じメロディを聴いて過ごしています。〈Ai解説おわり〉

ということで、中の鐘がビッグベンなんですね。昨晩ビールを奢ってくれた大男のベンさんを思い出しました。

さらに東に進み、テムズ川を渡ります。目指すは右上のタワーブリッジ・ロンドン塔方面

橋の途中から振り返ると、ビッグベンとウェストミンスター寺院(初日にバスから見た巨大建物)が。

反対側の向こう岸にはロンドンアイという観覧車が見えます。
20人くらい乗れる大きな台車で、結婚式を挙げるカップルもいるそうです。
くるりんも好きですが、ちょっとスケールが違います。

テムズ川を渡り、ロンドンアイの裏側の広場で小休止、リスが沢山いました。

早朝とはいえ、大都会ロンドンですから時間と共に車の通行量も多くなってきたので裏路地をゆっくり走ります。

タワーブリッジまで結構距離があります。歩くのは無理かな。

タワーブリッジ駅が出てきたということは近くに来ている予感。

角を曲がると、タワーブリッジが見えました。

〈タワーブリッジ Ai解説〉
イギリス・ロンドンのテムズ川に架かる、1894年に完成した世界で最も有名な「跳ね橋(はねばし)」です。お城のような2つの巨大な塔(タワー)が特徴です。
大きな船が通るとき、中央の道路が「くの字」にパカッと真っ二つに跳ね上がります。現在は電気で動いていますが、完成当時は蒸気機関を使って水圧で持ち上げていました。
 童謡で有名な「ロンドン橋落ちた♪」のロンドン橋とは別の橋です(ロンドン橋はこれのすぐ上流にある、いたって普通のコンクリート製の橋です)。〈Ai解説おわり〉

このタイミングで橋は上がらなかったですが、大きな橋は迫力ありますね。
ちなみに上の橋には登れて歩けるそうです。

時刻は07:00頃。この時間になると通勤の車や自転車も多くなってきます。

タワーブリッジを渡ったところにある、ロンドン塔。

約950年の歴史がある、中世の巨大なお城(要塞)。城壁が何重にもなっているそうです。

ロンドン塔側からのタワーブリッジの全景。

ここで少し小休止。この日は朝は15℃くらい。曇っていたので自転車で風を浴びると少し寒いくらいでした。途中雨もぱらつきましたが大雨になることなく助かりました。

一日の中に四季がある。と言われるほど天気の移り変わりが早いロンドン。この後の昼間は晴れて暑いくらいの天気になりました。

進路を西に向けてセントポール大聖堂に向かいます。

セントポール大聖堂に着きました。ドームが特徴的です。

今晩こちらで記念式典&晩餐会が行われますので、セントポール寺院の詳細は後ほど。

さらに西に進み大英博物館へ。

8時前なのでまだ開いてません。こちらも、後ほど訪れるので位置関係の下見程度で。

進路を南に変えセブンダイアルズという場所へ。

小林勇介副社長が先日松山に来られた時に、この辺はお洒落なショップが多くて雰囲気が良いのでぜひ行ってみてください。
と教えてくださったので行ってみることに。

7本の道路が交差するユニークなエリアで、多くのショップがあります。(朝なので開いてませんが)

「貴方だけのリップスティックを」的なお店を発見。どのように調合するのか気になります。

キールズの本店はここにあるんです。

日本のシロのお店もありました。

7本の道路それぞれに違った雰囲気があって面白いエリアでした。こちらも昼の部で歩きました。

個人的に街を知るためには歩くことが一番だと思っていますのが、自転車もまた、バスやタクシーに比べて空気感を感じることができて良い移動ツールだなと思いました。ただ、やはり歩くのが一番理解が深まりますね。

まだまだ色々と行きたいところですが、朝食の時間もあるのでホテルへ向かいます。左下のマークがホテルです。

早朝より、ロンドンの街を20キロ弱、約2時間かけて回りました。

タワーブリッジは遠いので諦めてましたが、レンタサイクルのおかげで見ることもできたし、昼の部で回りたかったエリアの下見もできたのでとても良い朝サイクリングになりました。お付き合いいただいた水田さんに感謝です。

朝の部の移動経路。朝食会場にいたガイドさんに報告したら、嘘でしょ?と真面目にドン引きされるくらいの大移動だったようです(笑)。

朝食を食べ、着替えて昼の部に臨みます。

昼の部は歩いて中心部や大英博物館を回り、お土産を買う予定です。

長くなったので、一旦ここで区切ります。
ロンドン全力観光(昼)につづく。


〈目次へ〉

Scroll Up