2日目:ロンドンの夜
セブンシスターズの感動がまだ続いていましたが、ホテルへの帰り時間が渋滞で遅くなっためバタバタで夕食会場へ。ロンドンも日中はしっかり渋滞するそうです。
この日の夕食は全員参加で街の中華レストランへ。ワンフロアで約200名が収容できる大きなレストランでした。
我々がセブンシスターズに行っている間、ツアーに参加していない方達は自由行動。同室の水田先輩は他のサッカー好きの先輩たちと、チェルシーというチームのスタジアム見学に。また、他の方達はバッキンガム宮殿の衛兵交代観光ツアー、ハリーポッターのツアーなど、各々の興味にあった時間を過ごされたそうです。
夕食の食卓を囲んで今日の一日を皆んなで共有し合いながら食事をし、初めて会った人、久しぶりの人、いつもの人達とロンドンで懇親を深めることができました。
中華での懇親会も程よく盛り上がりお開きの時間に。朝から晩までの動きだったので早めにホテルに戻って豪華なお風呂にでも浸かろうと思っていましたが、サッカー好きの先輩たちにパブに行くぞ!と誘われました。(え〜、帰りたいのに・・・)
この日は、地元イングランドのワールドカップ初戦のVSクロアチア戦。
フーリガンと呼ばれるイングランドで悪名高い大暴れするサッカーファンで溢れるパブなんて怖くて無理と、人混みに紛れて静かに離脱を試みましたがマークが厳しく、せっかくなので行くことに。

パブまでの道。21時ごろですがまだ明るいです。向こうの人だかりがすでに暴れているフーリガンでないことを祈ります。
パブに到着し、恐る恐る先輩たちの後について店内へ、すでに試合は始まっていて歓声も聞こえてますが、意外や意外、想像していた危ない雰囲気ではなく、どちらかというと上品な感じで一安心。

イギリスの若いサラリーマン的な軍団がお行儀よく座って観戦していました。(奥の方に怪しげなオーラを放っている人もいましたが)。
水田先輩がイングランド代表のユニフォームを着ていたのでパブの英国人たちも我々に対して歓迎ムード。水田先輩ナイス仕込みです。
カタコトの英語で、「どこから来た?」「日本です」「僕も日本行ったことあるよ」「どこに行ったんですか」「ハママツ」「え?浜松?割と微妙ですね(笑)」なんて会話も楽しみつつ観戦。イギリスが点を取ればハイタッチして一緒に喜び、失点したら一緒に頭を抱えて落胆したり。途中、気分を良くした自称ベンという大男が我々にビール(1杯2,000円相当)を奢ってくれたりして平和的に楽しく観戦。最後は4−2でイギリスの勝利!全員でハイタッチ&ハグでイギリスの勝利を喜び合いました。
「次は日本の応援お願いしますね〜」とほろ酔いでパブを出てホテルへ。
行く前は気乗りしなかったですが、地元の人たちと交流ができて、ビールも奢ってもらえて、むしろこの旅の中でも思い出ランキング上位の体験ができました。連れて行ってくれたサッカー好きの先輩達ありがとうございました!
話はそれますが、英国人は大きいです。あまりそんなイメージはなかったのですが、空港を降りた時から男女共に凄く大きくないか?と気づきました。先程のベンさんもハイタッチの手も大きいし、ハグしても背中まで手が届かないくらいの大男でした。
皆んな大きかったので頭の中では敬語を使っていましたが年齢的にはおそらく30代でしょう。若者に奢ってもらった50代のおじさん達・・・。みんな素敵な英国紳士達でした。

帰りは歩いてホテルまで。夜道も危険を感じることなく歩けて、パブの余韻も相まって、皆んなでロンドンは本当に良い街だな〜。こんな体験をさせてくれたアルビオンさんに恩返しせんといかんですね〜。なんてほろ酔い話をしながら無事にホテルまで帰ることができました。
写真は帰り道で見つけたワイン屋さん。ファサードの花壇とバルーンが綺麗でした。
明日は5時に起きて自転車でロンドンを回るという計画を水田さんと立てています。そして夜にはメインイベントのアルビオン創立70周年記念式典&晩餐会が行われます。盛りだくさんの予感です。
