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1日目:出発〜ロンドン到着

6月15日〜6月21日の日程で動きましたが、15日は羽田空港に前泊。翌16日の朝の09:00発のANA便でロンドン、ヒースロー空港に向けて出発。約14時間の空の旅を経て英国時間の夕方16時頃に着陸(時差は日本より8時間遅い)しました。日本の朝9時から深夜12時までずっと飛行機に乗っていたことになります。その後、税関手続きや団体集合などを経て、空港を17時過ぎにバスで出発。ロンドン市内まで車で1時間半位とのことでしたが、市内の観光名所をバスで見て回ったため、2時間くらいかかってホテルに到着しました。

羽田空港第2ターミナルの国際線エリアから出発します。

ロシア上空が飛べないため、北極海ルートを通ってロンドンへ向かいます。

北極海上空からの景色。海が流氷で覆われています。寒そうです。
この直後、北極海周辺は電波が届かないため機内Wifiが使えなくなりました。

機内食を食べて、少し寝て、本を読んだり映画を見たりして時間を潰し、いい加減疲れてきた頃に北極圏を抜けて向こうにロンドンが見えてきました。ちなみに写真中央のレイキャビクはアイスランドの首都です。

アイスランドなんて見たことないので記念撮影。季節的に雪も少ないですね。
この季節は北半球の上の方は白夜なので、ずっと明るい空をひたすら飛んでいました。

離陸から約14時間後についにロンドンヒースロー空港が見えてきました。画像では分かりづらいですが空港の周りは広大な森や草原、池などに囲まれています。この大自然にこの後感動することになります。

税関も割とスムーズに通過できて、とりあえず集合待ち。LOOKの岡崎ご夫妻や、コスモスの小島さん親子など、仲の良い方達と一緒だったのでこれからの旅が楽しみです。

ちなみに、このツアーの人数は、お店約170名、アルビオンさん(支店長さんなど)20名くらい?、JTBの添乗員さんも20名くらい?の総勢200名を超える団体なので、別にJAL便の軍団もおり、現地でのバスも8台くらいに分乗しての移動になります。下世話な話ですが、交通費だけでもいくらかかってるんだろう・・・と試算してしまいました・・・。

空港近くのバスからの眺め。森の中に古い建物が点在している感じです。

少し街に近づいてきましたが緑が多い。

1時間くらい走ると高いビルもちらほら見えてきました。街の建物や橋などは煉瓦造りがほとんどで、作られてから100年以上立っているものも多いとのこと。煉瓦造りの巨大な歴史的建物がそこかしこにあります。

ロンドンは台風や地震など建物を壊す自然災害が少なく、昔の建物がずっと残るので、市民の人たちはそれを改修して代々使っているようです。200年とか300年とか経っている家も普通にあるとのこと。教会なんかは1000年以上などもあるようです。歴史の重みをとても感じます。

また、ロンドンは緑地の面積が47%もあり、古い建物と緑に囲まれた風景が中世を見ているような気持ちにさせてくれます。緑地面積を50%以上にしてく方針だとも言っていました。この自然と文明が共存している感じが僕的にはすごく刺さり、着いてすぐに感動してしまいました。

ようやくロンドンの中心部、テムズ川に来ました。

ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)。デカすぎます。元は1000年以上前に作られたそうですが、火災があり、今の形で再建されたのは150年〜180年とのこと。日本は江戸時代末期、ペリー来航のころだそうです。大英帝国すごすぎる・・・。

ちなみに、インドを植民地にしていたので、インド系の人は普通にいっぱいいます。カレーも美味しいらしいです。香港も植民地でしたが、中華系はあまり見なかったような気がしますが、中華料理も美味しいとのこと。

イギリスは、ご飯が美味しくない。天気が悪い。という2大イメージを持つ人も多いと思いますが、上記の通り料理はバリエーションも多く美味しいので、ご飯が美味しくないというイメージは完全に間違いだと言っていました。天気が悪いのはその通りで、6月から9月くらいまでは白夜で明るく過ごしやすいのですが、冬は日照時間も短く寒くて暗くて天気が悪い季節が長く続くそうです。僕が行っていた期間は、日の出4時、日の入り22時と本当に明るい時間が長かったです。

そして、いよいよThe Dorchester(ドーチェスター)に到着。外観はこんな感じです。

エントランスに入った瞬間に腰が抜けました。ほとんど宮殿です・・・。

僕らが着いた前日には、欧州歴訪中の高市首相もこのホテルに訪れていたそうです。

部屋のドアを開けると右手にベッドルーム、左手にバスルームがあります。いつも出張で泊まっているビジネスホテルはこの玄関と同じくらいの大きさです・・・。

右の人は佐賀ビジーナの水田さん。10年以上のお付き合いで気兼ねなく過ごせるので最高のルームメイトです。往復の飛行機も隣同士で、この度の殆どの時間を一緒に過ごしました。

おじさん二人にはもったいない豪華なバスルーム。タオルがとても大きく、床に敷いて寝られるくらいのサイズでした。

おじさん二人にはもったいないベッドルーム。ちょっとベッドの距離が近いのが気になりましたが、聞くところによるとツインのお部屋は元々少なくて、今回のためにダブルベッドをどかしてシングルベッド二つに配置換えしたとの噂も・・・。アルビオンさんやることが本当に桁外れです。

ウェルカムマカロンが机に置いてあり、一つ食べたらとても美味しかったです。

この部屋で3泊させていただきました。

ビュッフェスタイルの夕食会場で、岐阜ヒロセヤの広瀬ご夫妻や、名古屋ムラサキヤの花井さん、赤穂PAXの小林くん達とアルビオン沼田部長を囲んで記念撮影。長旅の後なので食事もそこそこに切り上げました。

テーブルには本物のローソクが灯されていました。

夕食後に少しだけホテルの近くを散策。21時ごろでも白夜でまだ明るい(日本時間では朝の7時ごろ)。
外にテーブルを出しているお洒落なカフェもたくさんありました。

ほぼ移動の一日となりましたが、少しだけロンドンの雰囲気を感じることができた初日でした。

明日はアルビオンさんの象徴的なモチーフでもある Seven Sisters White Cliff(白亜の壁)に行きます。どのような場所なのか?とても楽しみです。

二日目に続く

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